キム・ラッキの人体ドローイング

後ろから見た走る姿勢

腕の振る角度、手の握り方、臀部の描き方、難しいです。

アングルの近くにある足の大きさが誇張されて大きく見える表現をオーバーパースというそうです。

もう少し左足を大きくしても良かったかもしれないです。

そのほうが臨場感が出たかもしれません。