キム・ラッキの人体ドローイング

手の動き

人体の中で顔の次に難しいのが手を描くことらしいです。

体のパーツの中で関節の数が一番多いというのが理由らしいです。

確かに手は色んな動きが可能で繊細な作業を可能にしたし、人間の能力の中でも手は凄いと思います。

無駄のない機能美があるような気がします。