キム・ラッキの人体ドローイング

槍を持って落下する姿勢

実際にこのような姿勢で槍を使うか分かりませんが、キム・ラッキの想像力は素晴らしいですね。

実際に写真を見ているように現実味があるように描かれていますね。

実際このような姿勢をモデルを使って撮影したとは考えにくいと思います。

どんな体勢でも描けるんですね。

ひたすら細部を意識して描き続けることが大切なんだと思います。